サウナとアトピー

サウナはアトピーへの効果と正しい入り方!

サウナはアトピーへの効果と正しい入り方!

 

 

サウナは汗をかくことによって溜まった毒素を排出させることで
体の新陳代謝を活性化させるなど、健康目的で利用されています。

 

 

そしてこのサウナですがアトピーに対しても効果があるのでしょうか?
これについては皮膚科医がはっきりと回答しています。

 

 

アトピーの症状によっては効果があり、逆に症状によっては
悪化する場合があるので注意しましょう。

 

 

ここではサウナのアトピーへの効果と悪化する場合の注意点、
そしてアトピーを治すための正しい入り方についてお伝えします。

 

 

サウナがアトピーに効果的な場合

 

 

サウナが効果的となるアトピーの症状というのは以下の3つです。

 

 

・比較的軽度な症状

 

・粉吹き肌、ザラザラ肌などの乾燥を起こしている

 

・汗や皮脂がなかなか出ない

 

 

という場合のアトピーにはサウナが効果的となります。

 

 

アトピーを治すためにサウナに入るというのは体内の
毒素を排出するためではなく、汗をかくためにあります。

 

 

汗の役目としては老廃物を排出する以外にも肌を保湿させる効果と
殺菌作用があるためアトピーを治す上では欠かせない存在です。

 

 

※アトピー患者さんほど汗をかきにくい体質であることが多いです。

 

 

また汗をかくと一時的に毛細血管が拡張するため、顔が赤くなってしまい、
それを悪化してしまったと思い、汗をかかないようにする方もいらっしゃいます。

 

 

しかし汗をかかないことは結果的にアトピーに逆効果なのでどんどん汗をかくようにしてください。

 

 

サウナが逆効果になってしまう場合

 

 

ではサウナに入ることで逆効果となるアトピーの
症状というのはどのようなものかというと以下の症状が挙げられます。

 

 

・炎症がひどいアトピー

 

・浸出液などが出ているアトピー

 

・ケロイド状のアトピー

 

 

これらのアトピーの症状がある場合にはサウナに入ると悪影響の可能性があります。
特に汁を出し切るためにサウナに入るというのはいけません。

 

 

浸出液などの汁は汗よりも保湿効果と殺菌作用があります。
ですのでサウナや手で押したりして無理に出し切るのは良くないです。

 

 

汁が出ている場合には自然にまかせるか、汁対策用の亜鉛華軟膏などを塗りましょう。

 

 

とにかくサウナには乾燥気味や軽度のアトピー対策として入りましょう。

 

 

アトピー対策のサウナの入り方

 

 

アトピー対策としてサウナに入る場合の入り方についてです。

 

①サウナに入る回数の目安ですが、1週間に1回で十分です。
多くとも1週間に2回までに抑えるようにしましょう。

 

 

②サウナはできるだけ清潔な場所を選ぶようにしましょう。
そしてサウナに入る前1時間前にコップ2杯分の水分を摂取しましょう。

 

 

またアトピー治療のための塗り薬や飲み薬を使用中の方は
サウナに入る前には絶対に使用しないようにしてください。

 

 

④サウナには5~10分入るようにしましょう。
はじめて入る方は5分にしましょう。

 

 

⑤サウナに入り終わったら、冷水で流しましょう。
そしてしっかりとタオルで拭いましょう。

 

 

⑥体も流したら、しっかりとコップ2杯分ほどの水分を補給しましょう。

 

 

以上がアトピー対策のためのサウナの入り方についてです。

 

 

はじめてサウナに入った後には肌がサラサラとしているのが分かるでしょう。
そして約1か月間継続していくことでアトピー自体も軽減されていきます。

 

 

ただし、気分が悪かったり、体調が優れない
場合にはサウナには入らないようにしましょう。

 

 

サウナでなくとも運動などで積極的に汗をかいていくようにしましょう。
ということでサウナとアトピーについてでした

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