アトピーとお風呂

お風呂はアトピーを悪化させる!?お風呂の入り方!

お風呂はアトピーを悪化させる!?お風呂の入り方!

 

 

普通はお風呂に入ることによって、肌をふやすことで
古い角質や汚れを落としやすくしたり、保湿作用を促す効果があります。

 

 

アトピー肌の人がお風呂に入ることでアトピーが悪化することがあります。
特に入浴後に肌がかゆくなったり、赤くなる方は注意です。

 

 

ここではお風呂によってアトピーが悪化する原因と
アトピーの人のためのお風呂の入り方をお伝えします。

 

 

お風呂でアトピーが悪化するのは?

 

 

実はお風呂でアトピーが悪化してしまうのは
お風呂に含まれる塩素が原因です。

 

 

塩素はプールに含まれるとされますが、実は水道水などにも
含まれており、地域によってはプールよりも濃度が高いとされます。

 

 

この塩素は肌に浸透することによって皮膚の汗腺を閉塞させてしまう
作用を促してしまい、汗が分泌されず乾燥を招いてしまいます。

 

 

また塩素は酸性の作用によって角質層を破壊してしまう働きもあり、
お風呂に入ったのに髪がパサパサになったり、肌がカサカサになる場合には塩素の影響を受けています。

 

 

これによってお風呂に入ってもアトピーが悪化してしまう場合があるのです。
統計では5人に1人の割合でお風呂によってアトピーの悪化の症状がみられるようです。

 

 

皮膚科の医師によるとお風呂に入ると余計にかゆみが増すのは
温感作用よりもこの塩素によるものだと考えられています。

 

 

このような理由によってお風呂はアトピーを悪化させてしまうとされます。

 

 

アトピーを悪化させないお風呂の入り方

 

 

お風呂に入ると塩素によってアトピーが悪化してしまう恐れがあります。

 

 

しかし塩素を除去する方法やアトピーを悪化させない入浴時間や温度も
あるのでそれを実践することをおすすめします。

 

 

温度

 

 

温度が高すぎると温感作用が敏感になり
肌のかゆみを招いしてしまいます。

 

 

アトピー肌に最適な温度というのは夏場は37.0度、冬場は39.0度とされます。
少しぬるいと感じてしまいますが、これによってかゆみが抑えられます。

 

 

入浴時間

 

 

①まずはお風呂に入る前に桶で体を流しましょう。

 

 

②そしてまず3~4分入って、出て体や髪の毛を洗いましょう。

 

 

③洗い終わったら、最後に4~5分入って出るようにしましょう。

 

 

普通よりもすごく短い入浴時間ですが、長風呂はあまりアトピーに良くないので注意してください。

 

 

塩素除去

 

 

お風呂に含まれる塩素を簡単に除去する方法があります。
お風呂にビタミンCの粉末を混ぜることです。

 

 

 

※「ビタミンC 粉末」で検索すれば出てきます。

 

ビタミンCと塩素が混ざることで還元作用が働き、塩素が分離します。
入浴の1時間前にお風呂に1g入れるだけです。

 

 

これによってアトピーを悪化させないで安心してお風呂に入ることができます。

 

 

その他

 

 

その他注意点としては

 

 

・塩素は一番風呂に入る人が一番影響を受けてしまいます。
ですのでアトピーの人はできるだけ最後にお風呂に入りましょう。

 

 

・お風呂から出たらはタオルでやさしく水滴をふき取りましょう。
そして乾燥する前に保湿クリームを塗るようにしてください。

 

 

以上のようにお風呂の入り方を実践していきましょう。

 

 

アトピーが悪化するのを恐れてお風呂に入らないことも
逆に不衛生を招いてしまい、アトピーに良くないので注意してください。

 

 

しっかりと対策すればアトピーは悪化しないので安心してください。
ということでアトピーとお風呂についてでした。

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