アトピーと膿

アトピーの膿の原因と対策法について!

アトピーの膿の原因と対策法について!

 

 

アトピーの症状が悪化していると膿のようなものが出ます。
膿の色は黄色い場合、白かったりします。

 

 

臭いも独特なのですが、膿が出ている部分は非常にかゆいです。
しかし引っ掻いてしまうと余計に症状が悪化するので注意してください。

 

 

 

ここではアトピーによる膿の正体と対策法についてお伝えします。

 

 

アトピーの膿の正体

 

 

このアトピーの膿の正体というのは
浸出液(しんしゅつえき)やリンパ液とも呼ばれます。

 

 

アトピーによって炎症していると毛細血管が拡張してしまい、
そして皮膚が傷つくと血液成分が漏れ出てしまうのです。

 

 

この血液成分はグロブリンやアルブミンというタンパク質の一種が
含まれており黄色や白い色をしているのが特長なのです。

 

 

しかしこの、膿のような滲出液には抗菌作用を持っています。
アトピーの炎症や化膿を防ぐ自然治癒の働きとされます。

 

 

ですのでアトピーの膿は決して悪いものではなく、アトピーを治すのに必要なものです。

 

 

自然のままにまかせると膿を出し切るまでは
早い場合には1か月かかり、遅いと半年ほどと結構時間がかかります。

 

 

なるべくこの膿が早く出きるように治療する方法があります。

 

 

アトピーの膿が出た場合の対策法

 

 

アトピーによって膿が出てしまったときにやってはいけないことをお伝えします。

 

 

やってはいけないこと

 

 

・手で膿を出す

 

 

膿が出た場合には老廃物を出しているのだから、
出し切った方がいいとよく言われますがこれは間違いです。

 

 

アトピーの膿は血液の一種なので老廃物を排出しているわけではありません。
ですので無理に出そうとはしないでください。

 

 

逆に手の雑菌が浸食したり、傷口が広がる可能性がありますので
下手に触るくらいならば何もしなくても大丈夫です。

 

 

・引っ掻いてはいけない、

 

 

膿が出ている間は非常にかゆいです、

 

 

しかしかいてしまうと、アトピー肌が余計に傷つき
さらに膿が分泌されやすくなってしまいます。

 

 

我慢してかかないようにしてください。

 

 

対策法① 軟膏

 

 

アトピーによる膿が出ている場合には亜鉛華軟膏というものを塗りましょう。

 

 

 

 

亜鉛華軟膏は酸化亜鉛を配合した白い軟膏です。
ステロイドは配合されておりません。

 

 

抗炎症作用があり、アトピーによる炎症を抑えてくれる働きがあります。
また浸出液を吸い取り、浸出液を効果を弱めることなく膿を目立たなくすることができます。

 

 

使い方は1日1~2回、アトピーや膿が出ているところに手にとって塗っていきます。

 

対策法② 漢方薬

 

 

アトピーの膿が出ている場合には飲み薬として
十味敗毒湯を服用することをおすすめします。

 

 

 

 

十味敗毒湯に含まれる川きゅうは血液の新陳代謝を
活性化して、膿が出ている傷をすぐに塞ぎます。

 

 

また柴胡という生薬も含まれ、アトピーの炎症を抑える
効果があり、アトピーそのものを治療することができます。

 

 

十味敗毒湯は1日2回(1回1包)食前に服用するようにしましょう。

 

 

以上の亜鉛華軟膏を塗って、十味敗毒湯を服用することで
膿の分泌は1週間~10日間で治まるとされます。

 

 

ただ軟膏だけで十分とされますので、まずは亜鉛華軟膏を試すことをおすすめします。

 

 

以上、アトピーの膿についてでした

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