アトピーとビオチン

ビオチンのアトピーへの効果と飲み方!【ビオチン療法】

ビオチンのアトピーへの効果、副作用、飲み方について!

 

 

 

ビオチンとはビタミンB群に属するビタミンB7のことで肌荒れなどを
改善する効果がありますがとりわけ、アトピーにも効果的とされます。

 

 

実はもともと皮膚炎の予防因子としてビオチンは発見されました。
そしてアトピーに効くという論文や研究結果も数多くあります。

 

 

現在も皮膚科のアトピー治療では、ビオチンが
ビオチン療法として処方されることがあるほどです。

 

 

ここではビオチンのアトピーへの効果と副作用、
そして効果的な飲み方についてお伝えします。

 

 

ビオチンのアトピーへの効果

 

 

ビオチンがアトピーに効果的とされるのは、大きくわけて2つ理由があります。

 

 

①皮膚形成を促す

 

 

ビオチンにはタンパク質を合成させる作用があります。
そのため新しい皮膚の形成を促すのに欠かせないビタミンとされます。

 

 

またビオチンを摂取することで免疫力の向上によって
肌のバリア機能を高める効果も得られます。

 

 

特に赤ちゃんはビオチンの産出や吸収ができないため、
ビオチンによるアトピーが起こりやすいとされています。

 

 

そのため新生児のアトピーの治療にはビオチン療法が
よく用いられ、ビオチンを投与すると症状が高い確率で改善します。

 

 

②ヒスタミンを抑える

 

 

またビオチンはアトピーによるかゆみに対しても効いていきます。

 

 

アトピーを引き起こすとアレルギー反応としてヒスタミン
分泌されるようになり、かゆみを引き起こしてしまいます。

 

 

しかしビオチンはこのヒスタミンを体外に排出させる効果が
あり、アトピーによるかゆみを抑えてくれる働きがあります。

 

 

以上のようにビオチンはアトピーに対して効果があるとされます。

 

 

ビオチンのアトピーへの効き目について

 

 

ビオチンを服用することでどれくらいでアトピーに効くのでしょうか

 

 

・ビオチンによってかゆみは2週間ほどで抑えられていきます。

 

 

・またタンパク質の生成によるアトピー肌の改善は
約1か月は最低でも服用していかなければいけません。

 

 

ビオチン療法は塗り薬などに比べると長期的になるのは覚悟しましょう。

 

 

世界ではビオチンの優位性を認めいてますが、実は
日本では食品添加物としてみとられていません。

 

 

アメリカの粉ミルクなどにはビオチンが配合されるようになったため、
赤ちゃんのアトピーの発症率は低下しましたがですが、日本では依然として含まれていません。

 

 

そのため、赤ちゃんの発症率も高いままであるとされます。

 

 

ビオチンの副作用について

 

 

アトピーに効くビオチンの飲み方の前にビオチンの
副作用について説明したいと思います。

 

 

実はビオチンは水溶性ビタミンですので、摂りすぎても
体の中には溜まらないため、安全性が高いとされます。

 

 

ただ注意することがあるとすれば、ビオチンは悪玉菌のエサ
なるため摂取すると悪玉菌が増えて腸内環境が悪化してしまいます。

 

 

それによって便秘や下痢などになりやすくなる可能性があります。
そこだけは注意するようにしましょう。

 

 

しかしビオチン療法では悪玉菌が増えないような飲み方がありますので
最後に飲み方についてご紹介したいと思います。

 

 

アトピーを治すためのビオチンによる飲み方

 

 

皮膚科でも用いられるビオチン療法の方法についてお伝えします。
ビオチンは市販されていないので、ビオチンのサプリを購入しましょう。

 

 

そしてもうひとつ、ミヤリサンという整腸剤も一緒に服用していきます。

 

 

会社:ミヤリサン製薬

 

値段:630錠入り約1000円

 

成分:宮入菌

 

 

なぜミヤリサンなのかというと、実は乳酸菌もビオチンをエサとして
しまい、摂取してもビオチンの効果が薄れてしまいます。

 

 

しかしミヤリサンの宮入菌はビオチンをエサとしませんし、
悪玉菌の増殖を防ぐため、ビオチンとの相性が最高です。

 

 

皮膚科でもビオチンと一緒にミヤリサンが処方されます。
では具体的な飲み方についてですが、

 

①まずミヤリサンは1日3回(1回6錠)食後に服用します。
齧ってもいいし、水といっしょに飲んでも構いません。

 

 

②そしてビオチンは1日1錠食後に水と一緒に飲んでいきます。
つまり1日1回ミヤリサンとビオチンを同時に服用します。

 

 

③最低でも4週間は服用していきましょう。
何も効果がない場合にはビオチン療法は控えましょう。

 

このようにビオチンによるアトピー治療は自分でも行えます。

 

 

ただし症状によってビオチンの用法用量は変わってきますので
皮膚科を受診して、医師から直接ビオチンを処方してもらうことをおすすめします。

 

 

ということでビオチンとアトピーについてでした

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