アトピーとシクロスポリン

シクロスポリンのアトピーへの効果と副作用、飲み方!

シクロスポリンのアトピーへの効果と副作用、飲み方!

 

シクロスポリンは体の免疫力を低下させることで、過剰な防衛反応を
抑え、主に臓器移植の際に用いられる薬とされます。

 

 

そしてこのシクロスポリンはアトピーに対しても効果的と判明され、
症状の重いアトピーに対してシクロスポリンが処方されるようになりました。

 

※商品名ではサンディミュン、ネオーラルなどがあります。

 

 

ここではシクロスポリンのアトピーへの効果と副作用
そして飲み方についてお伝えしたいと思います。

 

 

シクロスポリンのアトピーへの効果

 

 

シクロスポリンが体内に摂取されることによって
Tリンパ球という白血球の働きを抑えます。

 

 

このTリンパ球はアトピーが起こると免疫力が過剰に働くことがあり、
それに伴いかゆみや湿疹が発生することがあるのです。

 

 

特にかゆみ止めや保湿、食生活などでアトピーケアをしっかりと行っているのにも関わらず、
アトピーのかゆみや湿疹がひどいという方は過剰な免疫作用が原因の可能性があります。

 

 

しかしシクロスポリンが過剰な免疫作用を抑え、
アトピーの湿疹やかゆみに対して効果的とされます。

 

 

以上のようにシクロスポリンはアトピーに効いていきます。

 

 

ただし、どのようなアトピーの治療にも用いられるわけではなく、基本的に
運動や食べ物、塗り薬などでも効果がなかった重症のアトピーに処方されます。

 

 

シクロスポリンはどれくらいでアトピーに効く?

 

 

シクロスポリンを服用してどれくらいでアトピーに効くのかというと

 

 

・アトピーのかゆみに対しては2~3週間ほどで効いていきます。

 

 

・アトピーの湿疹や乾燥に対しては4~8週間ほどで効いていきます。

 

 

かなり個人差がある薬ですので、ばらつきがあります。
しかし上限の使用期間は12週間ですので、それ以上は使用できません。

 

 

シクロスポリンの副作用について

 

 

シクロスポリンを服用すると副作用が起こることがあります。
一番起こりやすい副作用が腎障害とされます。

 

 

腎障害:尿が少ない、むくみ、発疹、発熱

 

胃腸系:腹痛、胃痛、吐き気、嘔吐、食欲不振

 

その他:頭痛、だるさ、めまい、耳鳴り

 

 

以上のような副作用が起こるため、違和感を感じた場合には
服用は控えるようにして、医師に確認するようにしましょう。

 

 

シクロスポリンのアトピーへの飲み方

 

 

シクロスポリンでアトピーを治療する場合の飲み方についてですが

 

 

①シクロスポリンは錠剤となっており、1日2回(1回1錠)
医師から指示された時間帯に服用していきます。

 

 

②服用するときは水といっしょに飲むようにします。

 

 

③飲み忘れたら、すぐに飲むようにしましょう。
ただし2回分をまとめて飲んではいけません。

 

 

服用してアトピーに全く効果がない場合には8週間で中止しましょう。
効果がある場合には12週間でシクロスポリンでの治療は終了となります。

 

 

以上がシクロスポリンのアトピーへの服用方法についてでした

 

 

シクロスポリンでのアトピー治療は最新の治療法ですので、
他の治療法を試しても効果がなかった方は試してみる価値はあるでしょう。

 

 

市販はされていないので皮膚科で診察してもらいましょう。
ということでシクロスポリンとアトピーについてでした

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