アトピーとお酒

お酒はアトピーに悪い!?でもアトピーに効くお酒もある!

お酒はアトピーに悪い!?でもアトピーに効くお酒もある!

 

 

 

アトピーに対してお酒を飲むことは基本的に良くありません。
飲みすぎてしまうと逆に悪化させてしまう可能性があります。

 

 

ただしお酒の中でも適量であればアトピーに有効なものもあります。

 

 

ここではお酒がアトピーに悪化させる理由とお酒の中でも適量であればアトピーに効果的なものを紹介します。

 

 

お酒がアトピーに悪い理由

 

 

お酒がアトピーに悪影響を与えてしまう理由は大きくわけて3つあります。

 

 

①かゆみの症状を引き起こす

 

 

お酒を飲むと、一番起こりやすい症状にかゆみが挙げられます。
どうしてお酒でかゆみが起こるのかというと

 

 

・飲酒後は血行が拡張されて顔が赤くなるとともにかゆみが生じてしまいます。

 

 

・さらにお酒を飲むと活性酸素が分泌されることによって
アレルゲンのヒスタミンを増やすことでかゆみを生じさせます。

 

 

ふたつの観点からお酒はかゆみの原因となります。
また活性酸素は長期的に血行を悪くさせるので注意です。

 

 

②体内の水分量の低下

 

 

2つ目がお酒を飲むことによって利尿作用が働き体内の水分が失われてしまうことが挙げられます。

 

 

飲んだお酒の水分だけでなく、皮膚の細胞間の水分も吸収して排出されてしまいます。飲み会の翌日に肌がカサカサしているのはこのためです。

 

 

肌の保湿力が失われて、アトピーの症状が悪化してしまうので注意してください。

 

 

③ビオチンの排出

 

 

そしてお酒を飲んで、体で分解する際には体内のビオチンが消費されます。
※ビオチンはビタミンB7の一種とされます。

 

 

ビオチンはタンパク質の合成や肌のバリア機能を形成する働きがあり、
不足してしまうと乾燥や刺激によってアトピーを生じさせてしまいます。

 

 

赤ちゃんにアトピーが多いのはまだビオチンが十分に産出されていないからとされます。
お酒を飲むことでビオチンが失われるので注意です。

 

 

またお酒を飲むことで塩分や油の濃いものを食べる量が
増えてしまい、これもアトピーに悪いので注意してください。

 

 

特にアルコールの中でもビールは血糖値を上げやすいです。

 

 

アトピーに悪いとされるので、少量でも飲まない方がよいでしょう。

 

 

お酒の飲み方とアトピーに効くお酒

 

 

お酒の飲み方

 

 

アトピーにはお酒の飲みすぎは良くないのですが、
適量であれば皮膚科でもお酒は問題ではないとされます。

 

 

お酒を飲む場合には週に3回飲んで、4日間は休肝日を設けることが大切とされます。
また1日あたりに飲むお酒の量の目安というのは

 

・ビール中ビン1本(500ml)

 

・ワイン4分の1本(180ml)

 

・缶チューハイ1.5缶分(520ml)

 

 

となっています。アトピーを悪化させないためにはこの量の範囲内で飲むようにしましょう。
ただしこの量ではアトピーがかゆくなるのであれば、さらに少量にする必要があります。

 

 

アトピーに効くお酒

 

 

お酒の中でも適量の範囲内であればアトピーに効果的なものがワインです。

 

 

 

 

ワインには多くのビタミン、ミネラル、ポリフェノールが含まれています。

 

 

ビタミンは摂取することでターンオーバーを促して、ミネラルは肌の水分を保持し
ポリフェノールは抗酸化作用を促すためどれもアトピーには欠かせない栄養素です。

 

 

また食品を食べても、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールは30%しか
吸収できないのですがワインは100%吸収することができます。

 

 

もしお酒を飲む場合にはできればワインにして、飲む場合もグラス1杯(180ml)にとどめるようにしましょう。

 

 

ということでお酒とアトピーについてでした

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