アトピーと砂糖

砂糖はアトピーを悪化させてしまう!?

砂糖はアトピーを悪化させてしまう!?

 

 

 

アトピーを悪化させてしまう食べ物というのはたくさんありますが、
その中でも砂糖はかなりアトピーに良くありません。

 

 

特にショ糖という成分がアトピーに悪いため、砂糖の中でも
ショ糖が多く含まれている白砂糖が最も悪影響を及ぼしてしまいます。

 

 

ここではなぜ砂糖がアトピーに悪影響なのか?
そして砂糖など甘いものを食べたいときどうすれば良いのかについてお伝えします。

 

 

なぜ砂糖はアトピーを悪化させる

 

 

砂糖がアトピーに良くない理由は大きく分けて3つあります。

 

 

①悪玉菌を増やしてしまう

 

 

砂糖を食べると、砂糖に含まれるショ糖が悪玉菌のエサとなるため、腸内の
悪玉菌を増やしてしまい腸内環境を悪化させます。

 

 

腸では免疫細胞が作られるため、腸内環境が悪化してしまうと
免疫力が低下してしまい、肌も刺激を受けやすくなりアトピーの症状が悪化します。

 

 

②血糖値を上昇させる

 

 

また砂糖を摂取すると小腸に運ばれ、すぐに吸収されて
ブドウ糖が産出され血糖値が急激に上昇してしまいます。

 

 

そして血糖値の上昇を抑えるためにインスリンやコルチゾールなどの
ホルモンが分泌されますが、このコルチゾールはステロイドの一種なのです。

 

※皮膚科で処方されるステロイド軟膏はこのコルチゾールと同じ働きをします。

 

 

そして血糖値の上昇によりコルチゾールが多量に消費されると不足してしまいます。
コルチゾールは抗アレルギー作用があるため、不足するとかゆみや炎症が起きます。

 

 

以上のように血糖値の上昇はアトピーに対して全くよくありません。
アトピー対策としては砂糖に限らず、炭水化物なども控える必要もあります

 

 

③ビタミン、ミネラルの消費

 

 

そして砂糖を小腸で消化する際にはビタミン、ミネラルが消費されます。
特にビタミンB2というアトピーに必要なビタミンが損なわれます。

 

 

ビタミンB2皮脂の代謝を促して、肌の酸化作用を防ぐことによって
肌を正常に近づける効果があるためアトピーには必要不可欠です。

 

 

またミネラルも肌の保湿作用があるためアトピーには欠かせません。

 

 

以上のような理由から砂糖はアトピーを悪化させてしまいます。

 

 

砂糖によるアトピーを悪化を防ぐため

 

 

①1日の砂糖摂取量を守る

 

 

アトピーを悪化させないためにはできるだけ砂糖の
摂取は控えるほうが良いのですが、具体的には

 

 

1日25g(小さじ5杯分)を超えないようにするのが目安です。

 

 

できれば調味料で砂糖を使用するのは控えましょう。
例えばヨーグルトを食べる時なども砂糖やグラニュー糖は加えないようにしてください。

 

 

また市販のジュースなどには多量の砂糖が使われるため
飲み物などもできるだけお茶や水を飲むようにしましょう。

 

 

②砂糖ではなくオリゴ糖

 

 

また砂糖を使わずにオリゴ糖を使うことによって、
逆にアトピーに対して効果的に作用します。

 

 

 

 

というのはオリゴ糖は悪玉菌のエサにはならず、逆に
善玉菌のエサとなるため腸内環境を整えることができます。

 

 

また砂糖よりも血糖値の上昇が抑えられるため、コルチゾールの消費が抑えられ、
消化の際、ミネラルやビタミンも失われないので安心とされます。

 

 

ですので砂糖をオリゴ糖に置き換えるだけでアトピーを改善することが期待できます。
ただその場合にも1日25g内には抑えるようにしましょう。

 

 

しかしスーパーで売られているものは純度が60%ほどですので
できれば通販で売られている純度が100%に近いものを選びましょう。

 

 

③甘いものが食べたくなったら

 

 

また砂糖さけでなく、お菓子やケーキといったものにも含まれますので
アトピーを悪化させたくないのであれば控える必要があります。

 

 

ただしどうしても甘いものを食べたいときは果物か
かぼちゃ、さつまいもなどを食べることをおすすめします。

 

 

・果物

 

 

 

 

果物に含まれる糖分は果糖ですので、血糖値をそこまで上昇させません。
またアトピーにビタミンやミネラルを補うことができます。

 

 

・さつまいも、じゃがいも

 

 

 

 

さつまいもは炭水化物なのですが、多くの食物繊維が含まれるため、
ブドウ糖を吸収させることができるため血糖値の上昇を抑えます。

 

 

またオリゴ糖もさつまいもに含まれるため
整腸作用がアトピーに対して効果的とされます。

 

 

ということで砂糖はオリゴ糖に置き換えて、甘いものを
食べたいときはお菓子ではなく、果物やさつまいもを食べるようにしましょう。

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