アトピーと紫雲膏

紫雲膏のアトピーへの効果と副作用、使い方について!

紫雲膏のアトピーへの効果と副作用、使い方について!

 

 

 

紫雲膏は赤い色が特徴的で軟膏でひびわれ、しもやけ、やけど、傷跡、皮膚炎などの様々な皮膚トラブルに効果的とされます。薬局やドラッグストアでも売られており、値段は14g入りで850円となります。

 

 

そしてこの紫雲膏ですがアトピーに対しても高い効果が得られます。漢方を専門とする皮膚科では炎症のあるアトピーに処方されることがあるのです。

 

 

ここでは紫雲膏のアトピーへの効果と副作用、そして使い方についてお伝えしたいと思います。

 

 

紫雲膏のアトピーへの効果

 

 

紫雲膏に含まれる紫根(シコン)、当帰(トウキ)、黄蝋(オウロウ)、豚脂(トシン)の4種類がアトピーに有効的に働いていきます。

 

 

①紫紺(シコン)

 

 

紫紺はムラサキ科の多年草のことで薬草の一種です。この紫紺が最もアトピーに対して治癒の効果が高いとされます。※紫紺には3つの働きを持っています。

 

 

①まず殺菌作用がありアトピーの悪化を引き起こしている黄色ブドウ球菌を殺菌することができます。特にケロイド状のアトピーを改善させることができます。

 

 

②また抗炎症作用があるためニキビやアトピーによる炎症を鎮静させることができます。

 

 

③そして紫紺は毛細血管の流れを促進させることで、新陳代謝を活性化させることで、アトピー肌そのものを改善させます。

 

 

またシミやくすみ、シワなどにも効くためアンチエイジング化粧品にも配合されています。

 

 

②当帰(トウキ)

 

 

当帰はセリ科シシウド属の多年草で血液の凝固抑制作用があり、紫紺と同じくアトピーの炎症を抑える働きがあります。

 

 

③黄蝋(オウロウ)

 

 

黄蝋(オウロウ)ははちみつのことで、肌を保湿させる働きをあります。特にはちみつは皮膚に膜を張ることで水分を保持させ、バリア機能を向上させることができます。

 

 

※はちみつパックなどもあるようにはちみつは高い保湿力を持っています。これによりアトピーによる落屑や粉吹き肌を改善することができます。

 

 

④豚脂(トシン)

 

 

豚脂はイノシシの脂肪のことで紫雲膏のべたつきや臭いの元です。豚脂が配合されていることで他の成分を肌に浸透させることができます。

 

 

以上の4つの成分によって、アトピーを治すことができます。紫雲膏ひとつでアトピーに必要な殺菌、抗炎症、保湿の効果を得られます。他の軟膏よりも様々な効果を期待できます。

 

 

紫雲膏のアトピーへの効き目

 

 

紫雲膏を塗ることによってどれくらいでアトピーに効いてくるのかというと

 

・アトピーの炎症の場合には1~2週間ほどで炎症が鎮静されていきます。

 

・アトピーの殺菌作用はおよそ2週間ほどで完了し、ケロイドのアトピーもそれ以降から改善されていくとされます。

 

・肌の保湿は使ったその直後に肌が保湿され、また柔らかくなるのが感じられます。ただ塗りすぎるとべたつきますので注意してください。

 

・アトピーそのものは最低でも2週間は塗っていくことで改善されていきます。効果があれば、使い続ける度に効果が上がります。

 

以上のように紫雲膏はアトピーに対して効果があるとされます。

 

 

紫雲膏の副作用について

 

 

紫雲膏を塗ることで、何か副作用が起こるのかというと比較的安全性が高いためほとんど起こりません。

 

 

ただし、肌の発疹、発赤、かゆみなどの症状を引き起こすことがあります。もし使用中に副作用とみられる症状や違和感を感じたら使用は控えましょう。

 

 

ただし刺激感などは全くありませんのでそこまで副作用の心配はいらないでしょう。

 

 

紫雲膏のアトピーへの使い方

 

 

紫雲膏でアトピーを治す場合の使い方についてですが、

 

①1日2回洗顔後に紫雲膏を塗っていきます。化粧水を使っている場合には化粧水後に塗ります。

 

 

②また体のアトピーに塗る場合には1日1回入浴後に塗るようにしましょう。

 

 

③手で少量をとって、なじませてからアトピー部分に薄く伸ばすように塗りましょう。あまり塗りすぎないようにしましょう。何か違和感を感じた場合には水で洗い流すようにしましょう。

 

 

④最低でも2週間は塗り続けるようにしましょう。それでも効果がなければ紫雲膏でのアトピーケアは控えるようにしましょう。

 

以上が紫雲膏のアトピーへの使い方です。アトピーが治った場合には紫雲膏は使わないでください。

 

 

紫雲膏は昔から愛用されているほど効果が高く、保湿クリームも兼ねることができるのでアトピー治療にはとてもおすすめです。

 

 

皮膚科で処方してらわなくても市販されているので自分で試すことができるのでおすすめです。

 

 

ということで紫雲膏のアトピーへの効果と副作用、塗り方についてでした

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