アトピーとキップパイロール

キップパイロールはアトピーに効果的!?副作用と塗り方は?

キップパイロールはアトピーに効果的!?副作用と塗り方は?

 

キップパイロールは佐藤製薬株式会社が製造している塗り薬です。

 

 

やけどやすり傷、あかぎれなどに効き、オロナインと
同じく皮膚の万能薬として知られていますね。

 

 

最近ではキップパイロールは美肌効果があるとされ
SNSで広まって、保湿ケアとして使っている方が増えました。

 

 

そしてこのキップパイロールはアトピーに対しても効果的とされます。
ここではキップパイロールのアトピーへの効果、副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

キップパイロールのアトピーへの効果

 

 

キップパイロールにはサリチル酸、イソプロピルメチルフェノール、
そして白色ワセリンが成分として含まれ、これらがアトピーに効いていきます。

 

 

①サリチル酸とイソプロピルメチルフェノール

 

 

サリチル酸はピーリング化粧品やスクラブ洗顔料なんかに
よく配合されている、殺菌作用のある成分です。

 

 

このサリチル酸はアトピーを悪化させる黄色ブドウ球菌
殺菌させる働きがあり、アトピーの症状の悪化を防ぎます。

 

 

またサリチル酸は古い角質を溶かすピーリング作用によって、
アトピーによって起きたザラザラした肌、粉吹きを落すことができます。

 

 

※イソプロピルメチルフェノールもサリチル酸といっしょで
黄色ブドウ球菌を殺菌する効果があります。

 

 

白色ワセリン

 

 

白色ワセリンは天然鉱物から抽出された鉱物オイルのことでで
極めて高い保湿力を持っている成分とされます。

 

 

白色ワセリンは単体で皮膚科でアトピーの治療薬として
皮膚科でもよく処方されるほど効果があります。

 

 

白色ワセリンによって肌が保湿され、さらに鉱物によるオイルで
皮膚の角質に膜が張られるようにバリア機能が高まります。

 

 

以上のようにキップパイロールを塗ることで殺菌作用と
保湿作用によってアトピーを改善させる効果があります。

 

 

キップパイロールのアトピーへの効き目

 

 

キップパイロールを塗ることによってどれくらいで
アトピーに効き目があるのかというと

 

 

・肌の保湿はおよそ2~3日ほどで効いていきます。

 

 

・またピーリング作用によって、ザラザラ肌がつるっと
なるのはつけてすぐに効果を感じられるでしょう。

 

 

・黄色ブドウ球菌はおよそ1~2週間塗ることで殺菌されます。

 

 

キップパイロールの副作用について

 

 

キップパイロールは薬ですので、副作用が起こる可能性が高いです。
特によく起こる副作用としては

 

 

・肌の刺激感、発疹、発赤

 

 

が挙げられますので、注意してください。

 

 

特にアトピー肌の方は肌が敏感になっているのでキップパイロールを
塗るとサリチル酸のピーリング作用によってピリピリと感じてしまいます。

 

 

とりあえず数日は使い続けると肌が慣れます。
それでも副作用が治まらない場合には使用を控えましょう。

 

 

キップパイロールのアトピーへの使い方について

 

 

キップパイロールをアトピーに使用する場合の使い方ですが

 

 

①1日2回洗顔と化粧水を使った後に使っていきます。
体に使う場合には1日1回入浴後に塗っていきます。

 

 

②大豆ほどの大きさを手にとり、アトピー部分と
その周辺をなじませるようにつけていきます。

 

 

 

ちなみにこのように中身は白いクリーム状になっており、ニベア青缶と似ています。

 

 

③最低でも2週間は塗り続けてみましょう。それでも効果がない
場合にはキップパイロールの使用は控えましょう。

 

 

以上がキップパイロールのアトピーへの使い方です。

 

 

キップパイロールはやはり鉱物オイルを含んでいるため
高い保湿力が期待できるため、アトピーにはおすすめです。

 

 

ということでキッパイロールとアトピーについてでした

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