アトピーに効くアンテベート軟膏

アンテベート軟膏のアトピーへの効果と副作用!

アンテベート軟膏のアトピーへの効果と副作用!

鳥居薬品株式会社から製造されているアンテベート軟膏は
皮膚のかゆみ、湿疹、赤み、腫れに対して効果のあるステロイド軟膏です。

 

 

そしてこのアンテベート軟膏はアトピーに対しても皮膚科で処方されます。
1g=31.9円とされるので軟膏の中では高額です。

 

 

ここではアンテベート軟膏のアトピーへの効果と副作用、
そしてアトピーへの使い方についてお伝えしたいと思います。

 

 

アンテベート軟膏のアトピーへの効果

 

 

アンテベート軟膏はベタメタゾンというステロイドを配合している軟膏です。

 

 

このベタメタゾンは副腎から分泌されるコルチゾルとほとんど同じ成分で、
糖や脂肪の代謝系に働いたり、体液の維持、免疫系の調整する働きがあります。

 

 

そして皮膚の炎症を抑える強力な抗炎症作用も持っており
アトピーの湿疹や炎症を鎮静させる働きがあります。

 

 

アメリカの臨床実験では症状が中等~重症のアトピー患者さん748人に
対してベタメタゾンを半年間塗ったところ8割の方のアトピーが改善されました。

 

 

このようにベタメタゾンのアトピーへの効果の高さが証明され、
それを配合したアンテベート軟膏もアトピーに対して効果が高いことが言えます。

 

 

効き目としては早い人ですと1か月で改善の効果がみられます。

 

 

ただ強力なため刺激が強く副作用もあります。

 

 

アンテベート軟膏の副作用について

 

 

ステロイドには1群~5群まで強さがランクがつけられています。
1群が最強で5群が最弱なのですが、アンテベート軟膏は2群(強力)です。

 

 

そのため顔のアトピーに使用した場合には刺激が強く
副作用が出る可能性が高いので注意してください。

 

 

・発赤、発疹

 

・刺激感、かゆみ

 

・かぶれ

 

 

これらの症状が出ても、2~3日は使い続けてみてください。
それでも副作用が続く場合には使用を控えるようにしてください。

 

 

2群は通常顔のアトピーに処方されることはないのですが、
顔に使用する場合には十分注意してください。

 

 

ただアンテベートはクリームタイプ(保湿型)とローションタイプ(低刺激)の2種類が
あり肌が弱い人には刺激が抑えられているローションタイプが処方されます。

 

 

アンテベート軟膏のアトピーへの使い方

 

 

アンテベート軟膏をアトピーに使う場合ですが

 

 

①1日1~2回入浴後に使用します。
入浴後に使用すると成分が浸透しやすくなるためです。

 

 

②軟膏を手にとって、そのままアトピー部分に塗り込んでいきます。

 

 

③医師から言われた期間はしっかりと塗るようにしましょう。

 

※突然使用を中止すると重い反発症状が出てアトピーが悪化する恐れがあります。
一度使い始めたら、決められた期間は使い続けてください。

 

 

④医師から言われた期間使った、また副作用が出た
場合には使用を中止するようにしてください。

 

 

以上が基本的なアンテベート軟膏のアトピーへの使い方です。

 

 

アトピーの症状によって使い方は個人差がありますし、『アンテベートよりこちらの
薬の方が効果が高い』と別の薬を処方される場合があるのでまずは皮膚科で診てもらいましょう。

 

 

ということでアンテベート軟膏のアトピーへの効果と副作用についてでした

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