アトピーとプロペト

プロペトのアトピーへの効果と副作用、使い方について!

プロペトのアトピーへの効果と副作用、使い方について!

 

 

 

プロペトは丸石製薬株式会社が製造販売している保湿剤で乾燥肌や粉吹き肌に対して非常に効果的とされます。中身は白色のクリームでべたつきや匂いはなく、非常に使いやすいです。

 

 

そしてこのプロペトはアトピー性皮膚炎に対しても効果的とされ、皮膚科でも1gあたり1.63円と低価格で処方されています。薬局やドラッグストアでは手に入りません。

 

 

ここではプロペトのアトピーに対して効果と副作用、そしてアトピーへの使い方についてお伝えしたいと思います。

 

 

プロペトのアトピーへの効果

 

 

プロペトのアトピーに効果的なのは白色ワセリンが有効成分として含まれています。

 

 

この白色ワセリンは石油から精製されるのですが、石油には天然のミネラルが含まれ、保湿オイルとしての効果が得られます。

 

 

この白色ワセリンが浸透することによって、肌の水分が蒸発するのを防ぐことによって、長い間水分を保持する働きがあります。

 

 

また白色ワセリンは皮膚のバリア機能を高めることで、外部からの刺激を防ぎアトピーを悪化させない効果も得られます。

 

 

ただプロペトはあくまで保湿調整剤としての役割だけで殺菌作用であったり、抗炎症作用はありませんので注意してください。

 

 

皮膚科ではプロペトと一緒に殺菌性、抗炎症作用のある薬が処方され、一緒に使っていく形になります。もちろんプロペトのみでも十分保湿作用を促し、アトピーに効果が得られます。

 

 

以上のようにプロペトはアトピーに対して効果があるとされます。

 

 

プロペトのアトピーへの効き目について

 

 

プロペトを使用することでどれくらいでアトピーに対して効くのかというと

 

 

・肌のしっとり感はプロペトを塗ってすぐに実感できるとされます。

 

・およそプロペトを2週間続けることでアトピー特有のサメ肌や粉吹きが改善されていきます。

 

以上のようにプロペトはアトピーに対して効いていきます。他のアトピーの薬と併用すると治りが早まるでしょう。

 

 

プロペトの副作用について

 

 

プロペトの白色ワセリンは特に刺激的な成分ではありませんが、アトピーに使用する場合には肌が敏感になっているため副作用が起こる場合があります。

 

 

特に起こる可能性のある副作用としては皮膚のかゆみ、刺激感、発赤などが挙げられます。

 

 

ただし使い始めは肌が慣れていないだけということもあるので副作用反応が出ても2、3日は使用するようにしましょう。

 

 

それでも副作用が出る場合にはプロペトの使用を控えましょう。ただほとんど副作用の報告例はないので安心してください。

 

 

プロペトのアトピーへの使い方について

 

 

プロペトによってアトピーを治す場合の使い方についてですが、

 

 

①アトピーに使う場合には1日1回入浴後に塗っていきます。※入浴ではあまり体を洗いすぎないようにしましょう。保水に必要な角質まで落としてしまうからです。

 

 

②そしてプロペトを手に取り、薄くのばすようにつけていきます。アトピー部分や乾燥部分を重点的に塗っていくようにしましょう。

 

 

③プロペト軟膏を塗った後に、アトピー用の薬を使っていくようにしましょう。塗布後に何か違和感があれば使用は水で洗い流して使用は控えるようにしましょう。

 

 

③最低でも2週間は使い続けるようにしましょう。それでも改善されなければ、使用は控えるようにしましょう。

 

以上がプロペトのアトピーへの使い方です。アトピーが改善された後も予防のために使い続けて構いません。

 

 

プロペトは医薬品ですので、薬局などでは手に入らないため、使用したい方は皮膚科を受診するようにしましょう。

 

 

プロペトと同じ効き目のある保湿用品

 

 

ただ豆知識として、皮膚科に行かなくてもプロペトと全く同じ作用のある化粧品が存在します。それはヴァセリンです。

 

 

会社:ユニリーバ

 

成分:白色ワセリン、酢酸トコフェロール

 

値段:306円(40g)

 

用法:アトピーの場合には1日1回入浴後にアトピー部分に塗る

 

 

ヴァセリンは140年以上も保湿ケア化粧品として使われており、ヴァセリンにはプロペトと同じように白色ワセリンと同じ成分が含まれます。

 

 

また酢酸トコフェロールはビタミンE誘導体ですので新陳代謝を促すことでアトピーの跡やそのものを改善する効果があります。

 

 

ですのでプロペトの使用を考えている方はヴァセリンを使ってみるのもアリですね。薬局やドラッグストアでも一部売られておりますが、ネット通販が一番手っ取り早いですね。

 

 

ということでプロペトのアトピーへの効果と副作用、使い方についてでした

医療化粧品でここまでアトピーは改善できる!

⇒アトピーに効く化粧品おすすめランキング!


ホーム RSS購読 サイトマップ