ヘパソフトとアトピー

ヘパソフトのアトピーへの効果と副作用、使い方について!

ヘパソフトのアトピーへの効果と副作用、使い方について!

 

 

ロート製薬が製造しているヘパソフトは薬用成分によって肌の乾燥やガサガサ、粉吹きなどを医学的に治すローション剤です。薬局やドラッグストアでも一部取り扱っており、値段は100mlで1500円となっています。

 

 

そしてこのヘパソフトですがアトピーに対しても強烈に効いていきます。下手にステロイドを使用するよりもヘパソフトの方がおすすめとされますね。

 

 

ここではヘパソフトのアトピーへの効果と副作用、使い方についてお伝えしたいと思います。

 

 

顔に使用するヘパソフトとボディータイプのヘパソフトプラスの2種類ありますが、ここでは顔に使用するタイプの方を解説します。

 

 

ヘパソフトのアトピーへの効果

 

 

ヘパソフトにはグリチル酸ジカリウム、アラントイン、ヘパリン類似物質の3つの薬用成分が含まれており、これらがアトピーに対して効果的に作用します。

 

 

それぞれがどのように作用するのか簡単に解説したいと思います。

 

 

①グリチル酸ジカリウム

 

 

グリチル酸ジカリウムはニキビや肌荒れの化粧水によく配合されている抗炎症作用のある成分です。

 

 

グリチルリチン酸ジカリウムは漢方の甘草から抽出された成分で、昔から喉の炎症に対して使われていました。

 

 

そしてこのグリチルリチン酸ジカリウムはアトピーなどの皮膚の炎症を抑える作用もあることが分かり、医薬品にも配合されています。

 

 

②アラントイン

 

 

アラントインは牛の羊膜から発見された成分であり、抗刺激成分があることによりアトピーに効果的です。

 

 

アラントインが肌に浸透することによって、毛穴に膜を張ることで保湿作用とバリアのように外部からの刺激から守ってくれます。

 

 

また表皮細胞の増殖作用もあるため、古くなった角質によってできるガサガサ肌や粉吹きを剥がし落して、新しい肌に入れ替えます。

 

 

③ヘパリン類似物質

 

 

ヘパリン類似物質は肌が本来持っているヘパリンと似た働きをする成分なためヘパリン類似物質と名付けられ、保湿作用があります。

 

 

ヘパリン類似物質が浸透することで肌に水分を集めます。肌を保水されることでアトピーを改善させる効果があります。

 

 

またヘパソフトはワセリン状になっておりヘパリン類似物質によって集めた水分を長時間に保持させることで、高い保湿力を誇ります。

 

 

ヒルドイドローションなど皮膚科のアトピー治療に用いられるローション剤にもヘパリン類似物質は配合されています。

 

 

会社:マルホ株式会社

 

有効成分:ヘパリン類似物質

 

値段:1gあたり23.7円

 

ちなみに市販ではアットノンという薬にもこのヘパリン類似物質は使用されています。

 

 

以上の3つの作用によってヘパソフトはアトピーに対して根本的に治すことが期待できます。

 

 

ヘパソフトのアトピーへの効き目

 

 

ヘパソフトを使用することでどれくらいでアトピーに対して効くのかについてですが、

 

 

・まず保湿作用は塗ってすぐに、遅くとも2日後には感じられます。

 

・アトピーの炎症に対してはグリチル酸ジカリウムが効きだすのに約1~2週間ほどかかります。

 

・そして古い角質が落ちて、新しい肌へと替わりアトピー自体が治るとされるのは最低1か月使用してからとされます。

 

以上のようにヘパソフトはアトピーに対して効いていきます。

 

 

ヘパソフトの副作用について

 

 

ヘパソフトには薬用成分が配合されており、使用中に副作用が起こる場合があります。刺激感、発疹、かゆみ、発赤などが起こる可能性があります。

 

 

ただ使い始めは肌が慣れていないので、どうしても起こってしまいます。副作用が出てもとりあえず2日間は使い続けると治まっていきます。

 

 

それでも副作用が起こる場合には使用を控えるようにしましょう。基本的に肌が特に弱い方でも安全に使用することができますので心配いらないでしょう。

 

 

ヘパソフトのアトピーへの使い方

 

 

ヘパソフトでアトピーを改善する際の使い方についてですが、

 

①ヘパソフトは1日2回洗顔後に塗っていきます。※ヘパソフトはオールインワンゲルですので化粧水と乳液は使わなくて大丈夫です。

 

 

体のアトピーに使用する場合には1日1回入浴後に塗るようにしていきます。

 

 

②10円玉サイズをそのまま手にとって、顔全体にやさしく塗っていきます。異常を感じたら洗い流すようにしましょう。

 

 

③アトピーに対しては最低でも2週間は使用するようにしましょう。それでも効果がなければ使用は控えましょう。

 

 

以上のようにヘパソフトはアトピーに対して使っていきます。アトピーが改善された後も保湿剤として継続的に使用することができます。

 

 

ヘパソフトはひとつで炎症や乾燥を改善し、さらに肌の入れ替えをアトピーを根本的に治してくれるので非常におすすめです。

 

 

ということでヘパソフトのアトピーへの効果と副作用、使い方でした

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